出産祝いでもらって嬉しかったもの#1ETVOS baby soap & lotion

こんにちは、みきふぉいです。

 

2022年1月に第2子を出産してありがたいことにたくさんの出産祝いをいただきました🎁

 

職場の方や昔からの友人などそれぞれの関係性によって、どういったものをプレゼントすればいいか結構悩むと思うので、そのような気遣いをして頂いて本当にありがたいです。

 

実際は何をいただいても嬉しいですし、私自身、プレゼント上手になりたいなと思っているので、お祝いをくださる方のセンスをいつも勉強させて頂いています✨

 

今回は第2子の出産祝いで頂いて嬉しかったものを今後の自分の備忘も兼ねてご紹介します。

 

まずはこちら、ETVOSのベビーソープとベビーローション。

 

 

赤ちゃんのお風呂は常に片手がふさがっていて大変なので泡で出てくるタイプがマスト。

 

正直、赤ちゃん用のボディソープなんてどれも一緒だと思っていたんですが、こちらのボディソープは無香料で、泡の伸びも持ちも凄く良いです。

 

赤ちゃんの繊細なお肌を洗いながら首や股関節のしわの汚れをすっきり落としてくれるボディソープ。

 

普段の消耗品としてはちょっとお高いので出産祝いで頂いて試すことができてよかったです!詰め替え用もあるみたいなので次も使ってみようかなと思える逸品でした。

 

こちらのベビーローションも優秀で、ワンプッシュで体の前面がカバーできるぐらいスルスルと伸びが良く、保湿力も抜群で、少し気になっていた頭皮の乾燥も頭に塗り始めたら途端に治りました。

 

全身に塗り終わった直後は少しペトペトする感じはあるのですが保湿されてるんだなぁと言う印象で、お洋服を着せ終わるころには全身しっとりと落ち着いています。

 

第2子の出産ということでオモチャやお洋服などは、上の子のモノが使えるのかなとお気遣いいただき、日々のお風呂がちょっと優雅になる品をいただいて大変助かりました✨

 

ボディソープとローション合わせても5000円以内なので、どのような関係の方でもお渡ししやすいセットじゃないかなと思います😀

保育無償化で転園する?転園しない?

こんにちは、みきふぉいです。

 

2019年10月から始まった保育無償化制度。

こちらの制度が始まってから、現在通っている認可保育園から転園を考えているご家庭もあるのではないでしょうか?


実は私もその一人。
2020年4月から今まで通っていた認可保育園から認可外の保育施設に転園しました。
 
認可保育園に通っていれば3歳クラス以降保育料が無償になるのに、なぜ転園させるの?そう思われる方もいるかもしれません。
 
ご家庭の保育の方針もあると思うので正解はありません。むしろ、全部正解。
子どものために考えて出した結論は、なんでも正解です。
 
また、幼児期の教育費をどうするかというお金の使い方の話でもあるので、家計やご家族の状況を見て検討していくしかないのかなと思います。
 
私は幼児期に家庭だけではなかなかできない体験を重視していて、そこには、ある程度の教育費をかけたいなというふうに考えていたので、取れる選択肢は大きく分けて二つかなと思いました。
 
①3歳以降も認可保育園に通って、将来のための教育費や普段の習い事や旅行、博物館へ行くなどの体験に充てる
 
2歳までかかっていた保育料を基準(私の場合は約4万円)に、無償化で恩恵を受けられる助成額(私の場合は3万7千円)を合わせた保育料(と延長保育料金)で通える特色のある保育施設を選ぶ
 
①のように、私が全部やってあげられればそれでもいいのかなと思ったんですけれど、週末に旅行に連れて行ったり、博物館に行ったりするのもハードルが高く、そういった活動が保育の中でできるといいなと思っていました。
(どこへ行くにも、交通費や私の分の料金が上乗せでかかってしまいますし。もともとインドア派なので、週末くらいゆっくりしたいという気持ちもありますし。)
 
もちろん転園によって、今まで過ごしてきた保育園とは環境がガラッと変わるため、子どもにとっても大きなストレスになります。
 
今年については、新型コロナウイルスの影響もあり、自由登園になったり、休園したり、保育施設にとっても、かつて経験をしたことがない状況になりました。私も子供も先生も、その都度対応をしていくという形になりましたが、転園というタイミングにおいては、親子がゆっくり過ごす時間も取れたのでよかったかなと感じています。
 
約3か月間、新しい保育施設に通ってみて、成果は上々。
最初は、泣きまくって登園を嫌がっていた子どもも通うごとに慣れていって、だんだんお友達もできてくる中で、今では、週末でも「保育園行かないの?」と聞いてくるほど、楽しく過ごせる場所になったようです。
 
保育無償化で選択肢が広がり、様々な経験を通して、すくすく成長していってほしいと思います。

かっこいい3歳になるために!高尾山登山に挑戦!

こんにちは、みきふぉいです。

紅葉が本格的に色づくのを目前に、今月3歳を迎える息子と友達夫婦と一緒に高尾山の登山に挑戦しました。

高尾山といえば、初心者でも登山できる都内の登山スポットとして人気があり、山のふもとには温泉があったり、高尾山にあるビアマウントは大人気で行列ができることもあるそうです。

私自身、東京都下の出身なので、小学校5年生の遠足が南高尾の登山だったこともあり、愛着のあるスポットです。あまり記憶がありませんが、小学校のときに登ったのは6号路だったように思います。

今回、子どもとも仲良くしてくれている山好きな友達夫婦と一緒に、稲荷山コースを登っていくことにしました。

高尾山では、足元が舗装されている1号路もあり、こちらは訪日外国人の方々にも人気で、ベビーカーやハイヒールでも登れるというコースですが、稲荷山コースを選んだ理由は、せっかく自然豊かなところへ来たのだから、転んで汚れたりしても、土の上を歩かせたいという親のエゴです。

小さい子を連れて登山するとなると、どんな準備が必要なのかな?と思いますが、そこはお気軽登山の高尾山なので、歩きやすい靴、汚れても良い服装、飲み物といったいつものお出かけセットに加え、着替え一式を持って出かけました。

ここで忘れてはいけないのは、抱っこひもです!!

3歳くらいまでであれば、抱っこひもはあった方が良いです。あるに越したことはない。

私は、今回抱っこひもを忘れて、途中、子どもが寝てしまい、抱っこしている間、落としてしまうんじゃないかと冷や冷やしました。

子供を抱っこしている間は、私の荷物は友達夫婦が持ってくれて本当に助かりました。

そんな時でも、抱っこひもがあれば、前と後ろで何とかなりますしね、何より安全です。

ベビーカーで行くとかケーブルカーしか使わないとかであれば別ですが、登山を行程に入れるのであれば、ぜひ抱っこひもをお持ちになることをお勧めします。

お昼ごはんは山頂でピクニックする予定だったので、友達夫婦が、子ども連れだと荷物が多かろうと気を使ってくださって、おにぎりやおかずを作ってきてくれました!私は子供のごはんとカップヌードルを入れていざ出発。

高尾山口駅に到着したのが朝の9時ごろだったので、子どもの速度に合わせてゆっくり上ってお昼ごろに山頂に到着しました。高尾山ガイドによると、所要時間は上り90分となっているので、倍の時間がかかってしまいましたが、途中、あずま屋で景色を楽しみながら、おにぎりをフライングして食べたり、子どもに合わせて休憩をしたりと、のんびりでも楽しみながら登ることができました。

子どもは、どれくらい自分の足で登れたかといえば、おそらく全体の1/3くらいだったと思いますが、自分の意志で登山したいわけでもないはずなので、これをきっかけに山登りって気持ちいいなと思ってくれると良いなと思います。

0~2歳までの成長過程と違って、3歳以降になると自分でできることがどんどん増えてくるので、一人でお着替えができたとか、一人でトイレに行けたとか、新しい出来事を目の当たりにすることが少なくなると、子どもの成長が実感しずらくなる時期も来るかもしれません。

子どもとの時間をしっかりとること、子どもの心の成長に寄り添うことができる手段としても登山は良いかも、と次回は1年後にまた是非高尾山登山に挑戦したいと思います!

つくばの魅力発見ツアーで移住について考える

こんにちは。みきふぉいです。

お子さんがいるマンションでは共通の悩みだと思われる階下への騒音。もちろん、子どもの足音だけじゃなく、リモコンなどをうっかり落としてしまったりしたときも「響いちゃったかな」と心配になります。子どもにしても、本来ならば怒られる必要のない部分で「静かにして」と言われることもあり、ストレスに感じることもあるでしょう。

実際、我が家も階下の方から、「気になるので、少し気を付けてくださいね」と注意を頂いてから、コルクマットを敷いたり、厚いラグを敷いたり、子どもにスリッパを履かせたりと対策をしているものの、やはり騒音として気になるレベルは人それぞれという部分もあって、こちらは気にしても気にしてもきりがなく気になるし…

何とかうまく生活できればと考えていた時に、タイトルのとおり「つくば魅力発見ツアー」なるものを発見し、応募してみました。

つくば市がサンケイツアーズと連携して募集をしていた企画で、つくば市の観光スポットに立ち寄りつつ、現在、開発されているつくばエクスプレス(TX)の駅周辺の住宅地を見て回るというツアー。

私自身は、一戸建てには興味がないのですが、住み方や暮らし方の参考になるかもしれないと思い、子どもと2人で参加してみました。

当日は、秋葉原駅に集合し、TXに乗車しつくば駅で下車。そこからバスで「地図と測量の科学館」に行ってきました。今までそんな施設があることも知らなかったので、確かに新たな魅力発見!という感じです。

3Dメガネを手に、フロアに書いてある日本地図で海溝の深さや山脈の高さを体感できる展示や地図記号のクイズ、2Fではパソコンで都道府県の名産品などのクイズができたり、測量に使われた道具などを展示していたり、大人も十分楽しめる施設になっていました。

一方、まだ3歳にならない子どもにとっては少し展示の内容は難しかった様子。そりゃあ、そうか。でも、屋外展示の日本列島球体模型に登ったり、測量用航空機「くにかぜ」に近づいて遊ぶのは楽しんでいました。

お土産には、地図のメモ帳と膨らませると地球になる紙風船を買いました。紙風船やメモ帳は甥っ子、姪っ子にもプレゼントする予定です。

ランチは、家族行事で重宝されそうなちょっと良い料理屋さんといった雰囲気のところで頂きました。お子さん連れで参加されていた方が多かったこともあり、子どもたちが少しくらい落ち着きがなくてもゆっくりできる感じでありがたかったです。

その後、道の駅に立ち寄って、地元の農産品を購入した後に、TX近隣の住宅街をバスで見て回りました。つくばエリアの比較的新しい受託外は無電柱化を推進しているということで、外観がとてもスッキリしています。大きな公園が住宅街の近くにあったり、今後、小学校の新設も予定されているとのことで、子育てにたくさんメリットがありそうです。子供が少し大きくなってきてからも、筑波大学生に家庭教師してもらえたりしそうですしね。

ただ、私としては家族でつくばに移住するという絵がこの時点では想像できませんでした。ゼロベースで考えていけば、もちろん選択肢には入るのだと思いますが、現状の通勤時間との比較をしてしまうといくらTXが便利だとしても、すぐには納得できないところ。こどもの体調不良の連絡を受けてから、仕事の段取りをつけて迎えに行こうと思ったら、最短でも2時間以上かかってしまいそうです…

その意味では、職住近接が良いですね。逆に働く場所の制約がなくなってしまえば、つくばへの移住はあり得るのかなと思います。基本的な移動手段は車になるのかなと思いますが、つくばくらい道路が広ければ、生活圏内は自転車でも十分足りうるかなという印象。だとしても、私の場合は一戸建てではなくマンションになるかなと思います。

TX沿線の駅前にも大型マンションがたくさん建設されていて、ショッピングモール併設というところもあるようでした。そうすると、駅で生活が完結するので、便利ですよね。ま、そうゆう人気のあるところはお高いのですけれど…

帰りのTXに揺られながら、いったいどういったところで生活していきたいのかなと考えるようになりました。私自身は、人生のほとんどを東京で過ごしています。それ以外に、1年くらい滞在したところはアイルランドと香港。

旅行で訪れたところは数あれど、移住よ想定した生活をしたことがないので、感覚的に生きていけるかなと思っているのはセブ(フィリピン)とマレーシア。

ただ、仕事がうまく見つかるのかどうかという別の疑問があります。いずれにしても、自分がどういったところで暮らしたいと思っているのか、子どもを育てたいと思っているのか見つめるいい機会になりました。

なかなかTX自体も乗る機会がないので、子どもにとっても新鮮な体験になったことを期待しつつ、まだまだ日本国内には知られざる魅力がたくさんあるんだなと実感した一日でした。

タスカジさんで、作り置き代行をお願いしました

こんにちは。みきふぉいです。

昨年から料理代行サービスを少しずつ取り入れていますが、それぞれ特徴があり、試行錯誤しています。

毎日食べる料理なので、味の好みもありますし、基本的に在宅時に料理していただくので人としての相性も大事です。

今まで、cukumaというサービスを使っていましたが、しばらく離れていたら、料理代行以外で手数料がかかるようになっていて、気軽に使いづらいなぁと思ったことが、さまざまなサービスを試してみるきっかけになりました。

 

〇タスカジ

まずチェックしたのは、伝説の家政婦で有名なタスカジさん。

レビューやプロフィールを参考にしながら選んでいきますが、タスカジさんで地味に面倒くさいなと思ったのは、当日にやり取りする交通費。

もちろん、実費がかかっているので、お渡しするのはいいんですが、なぜクレカの決済額に含めてくれないのか…という疑問が。

それでも時給1,500円~家事代行をお願いできるのは料金的にとても良心的だと思います。

登録していらっしゃるタスカジさんの中で、レビューもよく、お野菜をたくさん使って料理してくださる方を発見し、早速依頼をさせていただきました。

60代とのことでしたが、とてもエネルギッシュ!私にとっては母の世代なので、なんでもお話しできて要望も伝えやすかったです。でも手際が良過ぎて1回の作り置きでは、私が食べきれないくらいの量を調理していただき、冷凍してある分は良いのですが、一部腐らせてしまったものも…。

味は問題ないので、作る分量なんかを調整してもらえるようにしてみようかなと思います。

タスカジさんはスポットで依頼するのと、定期でお願いするのとで、結構単価にも違いがあるので、気に入った方がいたら定期でお願いしたほうが良いのでしょうが、なかなか定期の枠は空いていないことも多く、調整が難しそうです。

通う方からしても、近いとあまり負担はないですが、遠いと移動だけでも時間がとられて疲れてしまいますもんね。

私がお願いしたタスカジさんは、料理代行とともに、ご自身でも働いていらっしゃるので、家の掃除を家事代行にお願いしていると言っていました。

通常の仕事をしながら、他の人の家でご飯を作っていたら、自分の家のことにはなかなか手が回らなくなってしまいそうです。

まさに、私がフルタイム勤務と保育園の送迎で疲れ切って家事代行を依頼しているわけですし。

 

〇Casy

タスカジさんに2回お願いしてから、そのほかのサービスも見てみようと思い、タスカジさんと同じようなサービスを提供しているCasyというサイトに登録してみました。

こちらでは、初回お試しコースを提供していたので、早速依頼するとすぐに料理をしてくださる方とマッチングしていただいて、当日必要になる材料などを細かくご連絡いただきました。

Casyが良いのは、アプリの使いやすさ。

タスカジはブラウザからアクセスしているのですが、メッセージをやり取りするところとかが、直感的には少しわかりにくいのです。Casyはなんのハードルもなく、チャットや依頼ができるので、ストレスがありませんでした。初回お試しのメニューは決められていますが、メニューの中でできる範囲で、変更の要望を聞いていただきました。

今回は、3歳になる子どもに野菜を少しでも食べてほしかったのでデミグラスハンバーグを野菜入りにしてもらいました。

あと、当日、ヒジキの購入を忘れていたので、その代わりに切り干し大根を作っていただきました。料理は全部4人分です。

初回お試しは、メニューが決まっているし、変則的な依頼もないと思うので、来ていただいた方の技量を知るのは難しいかもしれませんが、初めの挨拶から、片付けまで本当につつがなく実践していただきました。

調味料や調理器具をしまっているところも確認して、さっと対応してくださって、安心してお任せできました。

サイズを見ながらタッパーへの移し替えなんかも丁寧にやってくださって、料理代行のあと、自分で何もしなくてよくて、本当に助かりました。

人にもよるかもしれませんが、私は、個人の技量に任されていて、大当たりもあれば可もなく不可もなくという質のばらつきがあるよりは、ある程度、均一のサービスが受けられるCasyの方が使い心地が良いかなと感じました。

Casyの価格帯としては、隔週の依頼で時給2,290円とタスカジの定期依頼の最高時給(税込)と同等くらいです。

定期依頼にすれば、いちいち日程を組む必要もないし、オプションで留守宅調理もできるので、そういった使い方ができるのはポイントかなと思います。

次回は、お試しではなく、実際の調理を依頼する中で、自分にとっての使い勝手を検討していきたいと思います。

 

〇今後の課題

作り置きしてもらったものをお弁当にも入れて持っていきたいのですが、なかなか移し替えるのも面倒だったりするので、そのハードルを越えられるように工夫していきたいと思います。

過去の経験としては、冷凍のハードコア弁当をやった時、やはり電子レンジのあたためムラが結構出てしまうということがありましたので、ご飯は別で、冷凍おにぎりを持っていくのが一番がんばらなくていいかなと思っています。

いずれにしても、出産してから、「健康は食から」感じることが増えたので、子どもの偏食も少しずつ減らしていけるよう、家事代行をお願いしながら、いろいろな料理に挑戦していけるように試行錯誤していきたいと思います。ファームステイも目標だなぁ。

【KAATSU】筋肉痛が翌日に来るようになったという嬉しさ

こんにちは、みきふぉいです。
33歳、加圧トレーニング始めました。
あと1か月で34歳を迎える金融機関勤めのOLが加圧トレーニングに挑戦しています。

加圧トレーニングを始めて1か月ほど経った頃から、ようやく筋肉痛が翌日に来るようになりました。
筋肉痛は加齢とともに来るのが遅くなるということを言われたりしますが、調べてみると、加齢に伴うものではなく、運動の強度と日常的な運動習慣によるものの2点が大きな要因だということでした。

運動の強度という意味では、高強度の運動をすると、それだけ早く筋肉痛が来るよ、という話で、日常的な運動習慣という意味では、日常的に運動をしていると、筋肉の修復も日常的に行われることから、全然運動していないときと比べると、筋肉の回復の反応が早くなるという感じでしょうか。

私の場合は、加圧トレーニングを始めたときは、翌日はあまり筋肉痛にならず、翌々日の夜くらいから、筋肉痛かなという痛みがあり、それがしばらく続き、トレーニング3日後がピークというような感じでした。
しかし、1か月経ったころからは、翌日に筋肉痛が来るように。日常的、というか習慣的に筋肉の修復が行われるようになった成果だなぁと思います。

1か月たった今でも、腹筋はまともにできませんが、腹筋を鍛える方法も実はいろいろあるんだということをパーソナルトレーニングに通い始めて初めて知りました。

お客さんの個別の鍛えたい部位を意識して、安全な方法で筋肉を刺激する方法をきめ細やかに替えていくトレーナーさんたちの引き出しの多さには驚きます。

【KAATSU】子ども連れもOK。柔軟な対応がうれしいパーソナルトレーニング

こんにちは、みきふぉいです。
33歳、加圧トレーニング始めました。
あと2か月で34歳を迎える金融機関勤めのOLが加圧トレーニングに挑戦します。

 

先日、9回目のKAATSUレーニングをしてきました。
今のところ、週に1回以下通うペースになっており、本音はもう少し頻繁に通いたい感じです。見た目には全然変わっていませんが、体感では、子供の抱っこが加圧トレーニングを始める前よりも辛くなくなったかなと思います!


加圧トレーニングは、確かに筋肉に負荷がかかるのでキツイのですが、バーッと汗をかくのが気持ちよく、ストレス解消にはなっているように思います。

11月からは、20分のクイックコースではなく30分のスタンダードに耐えられるようになる、プラス、通う頻度もあげていきたいと思います。

パーソナルトレーニングの良いところは、空き時間があれば曜日に関係なく通うことができる点。曜日固定のプログラムではないので、通いやすいです。

平日通う場合は、仕事をきっかり定時にあがって、ダッシュでスタジオに向かい、着替えてすぐにトレーニングを開始して、あわただしいまま20分筋トレをした後に、また小走りで保育園に向かって子どもをピックアップするという感じでした。

体力的には何とかなりますが、子どもの保育園のお迎え前なので、時間が気になってしまう点と、トレーニング後に着替えもせずに保育園に向かうので、保育園の先生に会うのが若干気まずいなと思っていました。

私が通っているKAATSUスタジオは、加圧専用のパーソナルトレーニングスタジオなので、マシンを置いてあるわけでもないですし、小さい負荷でも効果が得られるのでウェイトも極端に重かったりするものもないので、子どもがちょっと端っこで座っていてもスペース的に危なくないなぁと感じ、勇気を出してトレーナーさんに子どもを連れてきても良いか確認してみたところ、快くOKを出してくださいました。

生活の中にトレーニングを取り入れるとなると子どもにも応援してもらった方が進めやすいですしね。

テレビで放送されるダイエットの番組を見たりすると、子どもがいる方の宅トレでは、腹筋の回数を子どもに数えてもらったりして、協力してくれる様子が印象に残っています。

子どもを抱っこしてスクワットをしていたりすると、子どもも楽しいし、ママにもちょうど良い負荷がかかるし、で結構良いコミュニケーションになるような気がします。
身近にチェックしてくれる人がいるというのは、とってもありがたいことです。

さっそく、子どもを連れて加圧トレーニングに行くと、最初は少し緊張していた様子でしたが、トレーニングも終盤になると腹筋をしている私の上をまたいだりして、自由に動き回っていました。

好きな動画を見ている時間もありましたが、やはり、母の動きが気になるようで、遊んでるのかな?と様子を見に来るのが可愛かったです。

極端に邪魔してくることもなく、楽しく加圧トレーニングができたので、子どもを預けるタイミングに左右されることがなくなり、また、通いやすくなりました。