【毎月旅行:4月】2歳の息子 飛行機の中のアナログな過ごし方

こんにちは、みきふぉいです。

今回、博多への旅行で飛行機を使いました。

飛行機に母子2人で乗るのは初めてだったので、2歳の息子が泣き喚いたりして、周りに迷惑をかけないか心配でした。

 

頼みの綱だった「機関車トーマス」の動画も、初期のシリーズで子どもの趣味に合わず笑、「建設チーム」(カーズ的なタッチの、働く車のアニメーション)をダウンロードしたつもりがエラーになっていました。

 

アナログな状況になりましたが、周りの方々にもサポートしていただき、楽しく過ごすことができました。

 

フライトは往復スカイマークを利用しました。スカイマークの子ども用機内サービスは、決して充実しているというわけではありませんが、CAさんが温かく見守ってくださり、子どもの様子を見て声をかけてくれたり、絵本を持ってきてくれたり、とても気持ちがいいものでした。

 

帰りの便では、お土産の分、荷物が増えていたのですが、優先搭乗で、荷物のサポートに加え、子どもをアテンドして席まで案内してもらい、子どももとても嬉しそうでした。

 

アナログな状況でも、何とか2時間弱、泣き喚かずに過ごせたので経過を書いておこうと思います。

 

優先搭乗

座席を案内してもらいつつ、子どもが雰囲気に慣れるようにしました。

 

搭乗後15分

座席のひざ掛けやシートの上で持ってきたお気に入りの救急車を走らせて遊ぶ

 

搭乗後20分

シートベルトを開け閉めして遊ぶ

 

搭乗後25分

離陸 ラムネを食べる

 

搭乗後30分

CAさんに持ってきてもらった絵本を眺める

 

搭乗後45分

機内サービスでキットカットとコーヒーをもらう(子どもはチョコよりラムネの方が好きでラムネを要求)

 

搭乗後60分

アンパンマンのラムネ(大好き)を食べる

 

搭乗後90分

シートベルトサインが消えていたので、後部のトイレ前で灰皿のところを開け閉めしてあそぶ

 

搭乗後95分

着陸態勢 ちょっとグズグズする

 

無事に着陸

 

シールブックとかがあれば、2時間程度の時間ならアナログでも何とかなるということが判明して、ひとまず安心というところでした笑