【ICLの手術後⑤】目の充血や乾燥がなくなって、午後の仕事も快適に取り組めるようになりました。

こんにちは、みきフォイです。

2018年11月26日に北里大学病院でICLの手術を受けて、視力が2.0まで出るようになりました。

ハードコンタクトで生活していた時は、朝6時から、寝る前の12時近くまで、ほぼ毎日コンタクトをしている状態だったので、午後の仕事をしていると、乾燥なども手伝って、目の充血が気になっていました。

充血を改善するような目薬やドライアイ用の目薬なども使ってみたものの、あまり効果もなく、疲れた印象になってしまい、周りからも心配される始末。

ある時、アイメイクのせいなのかと疑って、アイカラーやアイライン、マスカラもするっと落ちるタイプにしてみましたが、メイクが薄くなるわりには改善しないという結果。落としやすいアイラインは、パンダ目になってしまって、逆効果でした。

仕事に支障が出るというほどではなくても、どうしても座ってパソコンに向かう業務が大半なため、目の疲れは慢性的になっていましたし、ビジネス上、すっぴんというわけにもいかないので、バランスを探るのが大変でした。

今では、朝視界がスッキリしていることと一緒に、コンタクトによる目の不快感がないということが快適で、手術を受けて良かったなぁと思います。

いろんなリスクはあると思いますが、ストレスの素を少しずつ分解していって、どんどん新しいことに挑戦していけるようにエネルギーを使えるようにしたいと思っています。